繰り返す脳卒中と後遺症に苦しむ祖父

医学の進歩

私の祖父は現在80代ですが、70代に2回、80代で1回脳卒中(脳梗塞)になり救急搬送されました。初めて救急搬送されたときは、脳卒中だとは思わず「少し体調が悪いのかな」くらいで経過を見ていたら意識を失ってしまっていました。その後も数回脳卒中を発症し、現在は左半身麻痺と認知症の後遺症が残っています。特に、認知症の後遺症がひどく脳梗塞専門医、調子の悪い時には今までできていたことがわからなくなったり、そんな自分にイライラして怒鳴り散らしたり、といった感じで日常生活に大きく支障をきたしています。私は2年前に夫と死別をしました。夫が死んでから数か月間は遺品整理は全く手がつかない状況だったのですが、自分で遺品整理をしようとしても、思い出があって捨てきれなかったり、大きな荷物もあって私一人の力で運搬するのが不可能な状況でした。そこで遺品整理のために不用品回収業者に依頼をすることになりました。不用品回収業者に遺品整理を依頼してよかったと思うのは、遺品を手放すことにためらいが少なくなることです。こんなもの取っておくのかと思われるのが嫌なのか、誰か他人と片付けをしていると不思議と思い出のある遺品も思い切って捨てることができました。また、大きなものは残しておいたら後々困りそうだということでその時に思い切って処分することができました。そのおかげで遺品として残ったのは小物と写真だけになりました。これで家の中の生活スペースが広々ととれるようになったので以後の家の居心地がよくなったように思います。また、大きな荷物を運ぶのに私の労力を全く必要としなかったことがよかったです。私が運ぶと怪我でもしてしまいそうな荷物もあったのですが、業者のスタッフとして男性2人が来てくださって、2人で悠々と重たいものも運んでくれました。料金も3万円程で済んだので、そこまで高いとは私は思いませんでした。思い切って大量の遺品整理をしたいと考えている方は業者に頼むといいかもしれません。家族へのケア当然、家族の負担も大きく、結婚式直前だった私はコンサルティングである祖父を、大柄であり食事や排泄の介助にも人手が必要です。主な介護はヘルパーさんが来てくれるのですが、時には私一人で介護にあたらなければならない時もあり非常に負担を感じています。祖父本人も家族に負担をかけていることを申し訳なく思っており、時折「早く死にたい」などと漏らしています。このまま先の見えない介護を続け、祖父も後遺症に苦しませ続けるのかと思うと、正直気持ちが落ち込んでしまいます。